東京生活を楽しんでいましたが、ロンドン移住することになりました


by onoz223

Hotel Rwanda

友人の花が誘ってくれたので、a0008493_18225270.jpg
を観に行きました。
1994年のルワンダでの民族対立による大量虐殺を背景に、実在したルワンダ人ホテルマンの戦いに焦点をあてた、ノン・フィクション映画です。
私の言葉は未熟すぎてこの映画をうまく表現できませんが、この映画に誘ってくれた友人に大感謝。
夫君には是非観てほしいけれど、もし自分に幼い子供がいたら、一緒に映画館に連れて行きたくはない。幼いうちに、世界に失望してほしくないので、、。
でも、もしご興味あらば、重いテーマの映画だ、と思わずに、質のよいドラマを観るつもりで映画館に足を運んでほしいです。実際、焦点が当てられているのは、大量虐殺ではなく、実在したポール・ルセサバギナ(wikipedia)という名前の、ホテルマネジャーのとった数日間の行動です。

「ミュンヘン」「シリアナ」といい、「ホテル・ルワンダ」といい、今年に入ってから、映画館の中で完結せず、観客に考えるきっかけを与えてくれる映画に恵まれています。

映画の前後は花とおしゃべり。
日本と韓国、2つのバックグランドを持つ彼女と、国に関係する話をしていると、自分がアジア人であることが、とても大切なことのように思えてくるから不思議。私の祖父は、若い頃、「教師の職がある」と誘われ、今の北朝鮮に移住したんです。が、戦争が始まり、徴兵されたため日本に帰国。戦争が始まらなかったら、祖父は日本に戻らなかったかもしれない、と思うと、不思議。で、花が教えてくれる北も南も混ぜたコリアの話に引き寄せられます。「○○人の感覚」って、実際に○○語を話したり、○○に住んだり、という経験がなければ、わからないので。
ま、国に関する話は、話題の豊富な妙齢の私たちにとってはほんの一部だけどね 笑 これからも、よろしくね〜。
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by onoz223 | 2006-03-20 18:52 | FRIENDS