東京生活を楽しんでいましたが、ロンドン移住することになりました


by onoz223

カテゴリ:movies( 19 )

The 40 Year Old Virgin

すっかり日常に舞い戻りました。
が、日常に味をつけるため、仕事帰りにお土産を買って帰る癖がつきました。今日は「オー・バカナル」のキッシュやらペストリーやらを、、、
ほんとはアリー・マクビールみたいに(なつかしや)毎晩一杯ひっかけてから帰りたいとこですが。

ところで、また英国旅行のことです。

今回の英国旅行のキーワードのひとつは、「Virgin」でした。

まず、利用した航空会社は Virgin Atlantic。
友人のくりちゃんは、昔この航空会社を利用して以来、グループ創始者リチャード・ブランソンの大ファンになったそうです。アメニティグッズとか、機内施設がツボだったみたい。私はそういうことに鈍感なのでよくわかりませんでしたが、機内食のベジタリアンミールで野菜カレーが出たのはうれしかった。エール・フランスはパンとチーズだけだったもん 涙
また、帰りの便では、なんと全52本の映画が好きなように選んでみれるということに感動。各シートについているリモコンで、早送りも一時停止もできるんです。
a0008493_19243413.jpg
で、そんな Virgin の機内でみて一番おもしろかった映画は、

The 40 Year Old Virgin

そのまんま40歳で「ある経験」をしていない男性を主人公としたコメディです。私はこの監督が手がけたテレビシリーズ "Freaks and Geeks" と "Undeclared" が大好きなので楽しみにしていました。
ちなみにテレビシリーズの主人公も、映画の主人公も、人生のあまずっぱさを体現しているようなキャラ。映画の主人公を演じているのは、アメリカ版 ドラマ"Office" の主人公役の役者さんです。
日本公開すると思いますが、そのときの邦題が楽しみ。

また、滞在中にはまった本は The Virgin Blue という本でした。これについては以前書きました。ちなみにこの本での Virgin は Virgin Mary の意味です。

いや、帰りの電車の中で、ふと、これらのことに「virgin」という共通項があったよなと思いついて何だか日記に記しておきたくなったんです。それだけ!
[PR]
by onoz223 | 2006-01-17 19:35 | movies

はりぽた!

「ハリーポッターと炎のゴブレット」先行上映@六本木ヒルズ に行ってきました。
夜10時に始まって、終わったのは1時ちかく、、、他映画の宣伝の時間がかなりあったので賞味2時間半くらい? 

原作に書かれているいろんな出来事を2時間半の枠につめこまなくてはいけないので、監督はさぞかしたいへんだったでしょう、、、。今回の監督は、Four Weddings and A Funeral や Love Actually の監督とのこと。私の印象では以前の3作よりもずっとよかった!それでもやはり物足りない感を否めないのは原作がある以上、しょうがないことですね。

下にもちらっと書いた Cho Chang 役の Katie Leung ちゃんはやはりスコティッシュアクセントで登場。かわい〜。
帰りのタクシーの中で夫君に「はりぽた初のスコットランド人キャラだね?原作にはそう書いてなかったよね?」とふったら(注:マクゴナガル先生もスコットランド人キャラでした naoさんさんきゅ!)

夫「ホグワーツはスコットランドにあるしねー」。
私「ええ?本ではそんな設定になってないと思うけど?」
夫「ロンドンの北、という設定になってるから、スコットランドだって many people が言ってるよ」
私「(そんな短絡的な、、、)many people ってだれのこと?スコットランド人?」
夫「作者もエディンバラに何年か住んでたらしいしねー(←私のつっこみ無視)」

ホグワーツはスコットランドにあるのでしょうか、、、??
[PR]
by onoz223 | 2005-11-20 16:36 | movies

la vie en rose


a0008493_0114053.jpg
恋愛適齢期 something's gotta give を観ました。
最近ちょっとあることで悩んでいたのですが、これを観たらとても爽快な気持ちになれました。

自分は60代のくせに、20代の女性ばかりと付き合っている典型的都会金持ち男(ジャック・ニコルソン)。そんな彼のガールフレンド(やはり20代)の母親(脚本家で独身、ダイアン・キートン)が、時を一緒に過ごすことになったことから始まる物語。

ハンプトンの海辺の風景も綺麗だし、パリも登場する。でも、一番の魅力は、この映画に「カッコよく見せよう」という意識がないこと。観ているこちらが恥ずかしくなるくらい。ジャック・ニコルソンはお尻を、ダイアン・キートンは胸をコミカルなシーンで惜しげもなく披露してるし 笑。「年甲斐もなく」という意識も、とっぱらってしまっている。それがかえってこの映画をカッコよくしていると思う。

ダイアン・キートンが10代の少女のように大泣きするシーンが好きでした。
また、映画のある場面で、主人公が I'm 63 and I'm in love. と言うところがあって、そこでついつい「うぉーん」と泣いてしまいました。このセリフについ打たれてしまったのですよ...。

I'm 63 and I'm in love.

60代になっても恋する気持ちは変わらない。何が起こるかわからない。人生っていいなぁ... と素直に思えた映画でした。

La vie en rose がエンディングの曲です。これ、私がカラオケに行くとよく下手なフランス語で歌うので、夫君やマックは 「○○(私の名前)の歌」と呼んでいます....
[PR]
by onoz223 | 2005-10-05 00:26 | movies

気になるもの

音楽
* K. T. Tunstall
中国の血を半分持つUKの女性シンガーソングライター、30歳。7年もカフェで歌い続け、最近人気が出てきたみたいです。さっそく IPOD に入れときました〜。

映画
* Spanish Apartment
舞台はスペイン、主人公はフランス人。スペイン語とフランス語が入り乱れている映画、にぎやかで面白そう。今テレビでやってるので録画して、週末みようと思います〜。

その他
* 夫君
最近、荒れた心を癒していただいてます。my hobby is my hubby! とか、さむいこと言ってます〜許してください、、、

*冷蔵庫のスイカ
やっぱ食べよう!
[PR]
by onoz223 | 2005-08-17 22:45 | movies

life and debt

どうしても観たい!と思っていた映画は、
Life and Debt (邦題ジャマイカ 楽園の真実)a0008493_22301572.jpg
ジャマイカの抱える国際債務の構造、米国がジャマイカに働きかける市場の開放とその裏ですすめる米国の農作物補助金政策、NAFTA 後にできた Free Trade Zone の現実と顛末・・・。小国が抱える痛みを、世に伝えるためのドキュメンタリー映画です。

この映画は、大きく言ってしまえば、グローバリゼーションに異議を唱えています。私はグローバリゼーション自体に反対はしません。日本や、ほかのアジアの国のように輸出主導型工業化が経済発展に貢献したケースもあるし。ただ、他国には 市場開放を要求しつつ、自国の農産物にはたっぷりと補助金をつけて廉価に輸出する、unfair な経済政策には大反対。この映画は、このような慣行が横行している現状を、ジャマイカの例を通してつきつけています。

この映画の監督は、Stephanie Black という女性。彼女の勇気に拍手!もっと多くの映画館で放映してほしい、傑作だと思います。

1人でじっくり考えながら観たい映画だったので、わざと1人で観に行ったのですが、夫君にもぜひ観てほしいと感じたので、来週あたりまた観ようと思います。応援したい映画だし!

公式HP(英語)→こちら
[PR]
by onoz223 | 2005-07-31 22:26 | movies

なぜか batman

どうしても観たいという彼に負け、仕事帰りに10時近くから上映していた Batman を観ました。感想…スパイダーマンとどう違うの?私の中では、別の映画つくる必要があるのか?ってくらいだぶりました。たぶん、私はこの映画のターゲット層ではない…アニメ時代を知ってる観客じゃないといまいちのれないのでは。われらが(?)ケン・ワタナビは驚くほどチョイ役で残念。終わったのは深夜過ぎ。眠い…
[PR]
by onoz223 | 2005-06-21 16:23 | movies

You've Got Mail + Love Actually

ついに Joni Mitchell のメーリングリストに登録しました。特定の有名人にここまではまるのって久しぶり・・・高校のときファンレターを書いた Roxette と、小学校のとき生まれてはじめてのレコードを買った尾形大作(いまいずこ?)以来です。

ファンのウェブサイトで彼女の作品に関する記事を読んでいると、結構楽しい。注目したのが、「Joni Mitchell に言及している映画リスト」。

たとえば、メグ・ライアン&トム・ハンクス主演の You've Got Mail ではこんなせりふがあります。
JOE(トム): I could never be with someone who likes Joni Mitchell. "It’s cloud illusions I recall…" I really don’t know what that means. Is she a pilot? Is she taking flying lessons? It must be a metaphor for something, but I don’t know what it is.
ジョニ・ミッチェルを好きな女性とは付き合えないよ、だってわけわかんないもん、と・・・(笑

Love Actually では Joni の Cloud という曲がとても重要なシーンで使われているほか、こんなやりとりがあります。
エマ・トンプソン演じる中年の主婦 Karen とその夫 Harry のやりとり。

Harry: What is this we're listening to?
Karen: Joni Mitchell.
Harry: I can't believe you still listen to Joni Mitchell.
Karen: I love her. And true love lasts a lifetime. Joni Mitchell is the woman who taught your cold English wife how to feel.
Harry: Did she? Oh, that's good. I must write her sometime and say thanks.

ジョニ・ミッチェルはあなたの妻である私にものの感じ方を教えてくれたのよ、と夫に伝える Karen。数日後、彼女へのクリスマスプレゼントに夫はジョニのCDを贈ります。"to continue your emotional education" という言葉を添えて。が、このプレゼントにはもっとツイストがあるんですよねー。是非みていただきたいわ!
[PR]
by onoz223 | 2005-05-23 23:35 | movies
3泊4日の旅から帰ってきました♪
これからちょっと旅シリーズを続けたいと思います。今日は映画編です。
短い旅の間に、映画を3本見てきました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
まずは、行きの飛行機でジュード・ロウ主演の Alfiea0008493_2245680.jpg
幸運にも、ビジネスクラスに座ることになったので、個人用スクリーンでゆっくりと。やった♪(ときどきありますよねー、こういうの)
女たらし womanizer のイギリス人タクシー運転手がアメリカで繰り広げる恋愛模様を描いたこの映画は、1966年の同名の映画のリメイクです。1966年のオリジナルでは、マイケル・ケインがジュード・ロウ演じる女たらし Alfie を演じています。イギリスの映画雑誌ではオリジナル版の足元にも及ばない、とかなり酷評されていたので、期待せずに観たんですが、私は面白いと思いました。「あーわかるわかる、こういう男っているよね」 とうなずきながら楽しめましたよ。不覚にも涙してしまったし。(感動の涙ではなく、ああ、わかるわ~っていう共感の涙)シエナ・ミラーは思ったよりチョイ役でした。アルフィーをめぐる女たちの中では、マリサ・トメイがいちばん魅力的だったな。観てよかった度★★★★★
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2本目は、映画館で。イギリス映画 The Hitchhiker's Guide to Galaxy を観ました。a0008493_22452787.jpgどのような映画かというと、ライターの黒部エリさんによる文章を読んでいただくとわかりやすいかと思います!→銀河ヒッチハイク・ガイド
これはイギリスでは有名な同名小説の映画版。現在アメリカでリメークされている英ドラマ "The Office" でイギリス人にはお馴染みの Martin Freeman が主演です。Love Actually でシャイなポルノ男優を演じていた人です。この人、かわいくて好きです。映画自体は、シュールすぎて理解不能でした・・・。わかりにくさゆえ、日本で公開されるのか不明です。有名な他国言語辞書サイト Babelfishの語源はこの小説から来ています。
観てよかった度★(だって意味不明なんだもん・・・)
何故かイギリス人から好かれている名俳優 Stephen Fry がナレーターをしています。彼の Peter's Friends はイギリス好きの方には超おすすめです!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
3本目も映画館で。旅最終日、帰国フライトのため空港に行くと、なんとフライトが3時間遅れ!(結局4時間遅れました)大ショック!空港で時間をつぶすのは惜しく、タクシーに飛び乗り映画館へ行って観たのが Kingdom of Heavena0008493_2246032.jpgPeople 紙が選んだ「世界で最も美しい50人」の一人、オーランド・ブルーム主演のいかにも~な歴史ものです。これは彼の趣味。私はジェニファー・ロペス主演の Monster in Law が観たかったのに!! Kingdom of Heaven の背景は、12世紀。十字軍の遠征です。聖地エルサレムをめぐるキリスト教徒軍とイスラム軍の戦い。現在の国際情勢を連想せずにはいられず、単純な私はそれだけで終始はらはらしてしまいました。結局、politically correct な結末になったかな。観てよかった度★★
オーランド・ブルームの相手役 Eva Green がとても美しく、見とれてしまいました。実はフランス人の彼女の次回作 Paris, je t'aime 今から待ち遠しいです! 

あれ、3作ともイギリス人男優が主演ですね・・・。

私たちの滞在期間には間に合わなかったけれど、新聞のエンタメ欄は今週全米公開のスターウォーズの話題でもちきりでした。どうしても早く観たいスターウォーズファンの方は、片道3時間半で映画を観に行かれてはどうでしょう!

旅シリーズ明日は『ケンカ三昧』です・・・。
[PR]
by onoz223 | 2005-05-18 22:45 | movies

私の知らない日本?

にこたま night の続きです。
スコットランド人たちとあれこれ日本の話をしていました。
何かの話のついでで、私が
「日本人の私にとってハリウッド映画の中で日本を見るのはつらいもんがある・・・」
と言い始めたんですね。ある日系アメリカ人のライターの方の言葉を借りれば、それはまるで
「留守電に残した自分の声をなにかの拍子で聞いてしまったときのようなばつの悪さ」
え、これ私の声じゃないでしょ、私こんなに変な声してないもん!みたいな。
しかも、事実と異なる描写をされているとさらにつらい。よくありますよね。(アメリカ人以外のどの国の人もそう思ってるんじゃないかな~ハリウッド映画の自国をみて。アイルランド人のともだちも、ある有名な映画でアイルランド人役のアイリッシュアクセントがめちゃめちゃでみていてヒジョーにつらかった、と言ってた。)
話題になった Lost in Translation も私にとってはちょっとつらい映画でした。いきなりエアガン(?)でけんかはじまるし・・・そんなシーン、東京にあるのか?
そして、中でもわたしが納得いかなかったこと・・・ビル・マーレーのパークハイアットの部屋に、広告主から雇われた娼婦がたずねる、というシーン。
「あんなこと起こらないよ!すっごく inaccurate!」というわたしに、スコットランド人たち(みんな男)は、ただあいまいな笑顔をうかべるのみ。秘密を共有してる人たちみたいな表情。
その反応はなに?と聞いてみると、彼らはみんな「ありうる」ことだと断言。自分たちに直接起こったわけではなけれど、人づてに聞いたことあると・・・。ん~私は納得してないけど・・・。このシーンをみて「あるある」って思った日本人の方はいますか?
[PR]
by onoz223 | 2005-05-11 23:15 | movies

The Amityville Horror

これです、私が眠れなかったわけは・・・
今全米大ヒット中の映画、The Amityville Horror。
1979年の同名映画(邦題:悪魔の棲む家)のリメークです。
この映画、私がいちばん最初に見たホラー映画なんですよね・・・。テレビで放映してたのを、間違ってみてしまった。(映画館でいちばん最初に見た映画は、『チェッカーズのたんたんたぬき』・・・チェッカーズが実は人間じゃなくてタヌキだったというシュールな映画)

少年が、ある晩突然、両親・兄弟全員を銃殺してしまう。惨劇の起こった家に、新婚夫婦と連れ子が入居する。怪奇現象が起こる。実は秘密は家にあって・・・。というゴシック・ホラー。

おっと君が定期購読しているイギリスの映画情報誌(おたくだね~)によると、この映画、実話に基づいて制作されたそうなんです・・・。あとで家に入居した新婚夫婦の話をもとに作られ、信憑性を問う声もあるそうなんですが。

こわい・・・・。

シックス・センスを見たときは、もういい大人なのに、一人でトイレに行けなくないり、本来おっとと呼ぶべき人にドアの外で待ってもらいながら用を足したっていう超こわがりです。こわいけど日本公開したら見たいような気がする~。
[PR]
by onoz223 | 2005-04-20 00:00 | movies